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太陽電池とMPPT(6)

「照り返しの太陽光で発電ってできるのかな?」という疑問を受けたので実験してみた。
測定はMPPTで充電中の太陽電池の出力。


 V
 A
 W
 直射 4.45V 29.6mA 131.72mW
 コート紙 4.00V 12.8mA 51.2mW
 コンクリ 3.48V 5mA 17.4mW

コート紙での測定はこんな感じ。コンクリはこの写真の背景のものを使用した。
DSCN1653.jpg
一次側に居る電解コンデンサには測定前の電荷が残っているけど、電流見てるところには影響しないと思う。電圧はちょっと怪しいかも。
正直なところ、コート紙でこれだけの出力が得られたのはちょっと意外だった。これなら衛星軌道上でも雲の照り返しで発電できるんじゃないかなー
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comment

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No title

実際、北の方だと雪が積もった曇りの日の方が発電量が多いときもあるみたいです。トラ技の古い記事にも書いてありました。家庭用の太陽光発電システムの場合、地域によって太陽電池パネルの角度をかえるようです。

No title

一時期雪国に居たので、直感的に納得できますね。雪面の反射がもう一度雲に反射されて上を向いた太陽電池パネルに届くという事なのでしょう。
今回の話の発端は、箱型の人工衛星の側面に取り付けられた太陽電池で、太陽の直射を受けていない面が地球からの反射光で発電できるのか?という話からでした。今回の結果はいろいろ不足していますが、検討する価値はありそうだ、という手ごたえにはなりました。
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